カテゴリー : EPISODE

水の炎 の話

>>『水の炎』 MP3  歌詞/解説
ヒトは水でできている。
この曲の「水の炎」とは、DNAの螺旋構造を、炎が渦を巻きながら立ち上っていくイメージに
重ねて喩えたものでした。
ごく日常の中で起こる、悟りのピーク感を表現してみたかったのです。

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燃ゆる陽 の話

『TINGARA BEST』収録曲の楽曲誕生の話、最終回の今夜は「燃ゆる陽」です。
この曲はめずらしく溢れるように詞が出てきた記憶があります。
みるやかなやは、いつか曲にしたいと温めていたテーマでした。
ひとりひとりのかけがえのない人生。その先に必ずある、みるやかなや。
有名なニライカナイではなく、あえて古語のみるやかなやを使ったのには、
その言霊の美しさに惹かれたことと、もうひとつ理由がありました。

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海風 の話

沖縄には「みるく世果報」という豊年を意味する言葉があります。
みるやかなや(ニライカナイ)からもたらされる五穀豊穣。
珊瑚が花咲き、魚たちが湧く。草木が潤い、活き活きと育つ。
幸福に満ちた豊穣の世界・・・
みるく世果報が永遠に続いてほしいですよね。
そんな願いを込めて、美しい情景ばかり思い描いて創ったのが、この「海風」でした。

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光さんさん の話3

TINGARA誕生のずっと以前、沖縄にいた頃に創ったこの「光さんさん」は、
当時その詞に託した願い「まだ見ぬ未来に 光さんさん」が物語るように、
遥か彼方の光を信じて向かうこと、まだ届かない“光”がテーマでした。
やがてこの曲は願いを叶え、
「幾千万の時間 光さんさん」と変化を遂げて世に出ることができました。

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夏の薫り の話

さぁ夏が来る。というあの感覚。
海が魅力の沖縄。
その海がもっとも美しい色を見せてくれるのが、若夏の頃ではないかと思います。
4月の頃から5月の入梅前までの、草木も海も爽やかで弾けるような輝きを見せてくれる季節です。
「夏の薫り」は、あの 夏が来る という期待感を描きたかった曲でした。

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