マシンだけではどうにもなりません。大事なのはソフトですよね。このマシンにインストールしたソフトを紹介しましょう。

SOFTWARE
Sequencer & Rcodhing Steinberg
Cubase SX 2.0
Sampler Native
Instruments KONTAKT 1.5
Drum Machine Native
Instruments BATTERY 1.01
Soft Synthesizer Native
Instruments PRO-52
Soft Synthesizer Native
Instruments PRO-53
PLUG IN TC Native
Bundle
PLUG IN TC PowerCore
PLUG IN Waves Gold Bundle

はい、おわり。
これだけなんです。
MIDIで音楽創る人から見たら、は?ってなカンジでしょ。
それくらいシンプルなのです。
秘密らしき所が、みあたらな~い。
もしかしたら、ちょっとお金持ちのアマチュアミュージシャンにも負けてるよね。(^^ゞ

要するに音楽するのに一番大事なのは、センスってことでしょうか。(^^♪
おおっ! イイね。 たまにはミュージシャンらしい事も言わないとね。 ん?

さて、このシーケンサー&レコーディングソフトもひと悶着あったんですよ。
実は実は、前作『太陽の花』までは Logic
という、ドイツ人が作ったプロ好みする変態系ソフトを愛用していたんです。それはもう、このLogicちゃんを愛しておりました。 な~のに、ある日突然マックに買収されてしまい、挙句に今後はWinのサポートはしないとまで。。 これって、かなり企業イメージ悪くしたんじゃないかな。 この事件はマックユーザーだって不安になったハズだよね。 そんなこんなで、Logicちゃんとはお別れして、新しい恋人にQちゃんを選んだのさ。 手馴れたLogicでの作業は、創作に集中できたんだけど、やっぱり馴染むまで苦しんだよ。

しか~し、悪い事ばかりじゃないのさ。 イイ事も沢山あったのだ。 何ていっても、録り音がイイのだ。 デジタルなのに何でこんなに違いがあるの?っていうくらいイイんですよ。 これには音にうるさいサンシンマンのゲレンは喜んでいたね。 サンシンって弦楽器ではあるんですが、ギターなどと違ってアタック音が強くて、波形を見るとほとんど打楽器に近いんです。 そのため、生で聴いていると感じ取れる、アタック音の後の短いサスティーンの音が雰囲気を創っているんですが、これを普通にレコーディングすると、“ペンっ”って鳴るだけで、その後のサスティーンが感じられずに、なんとも深みが無いというか、ゴリッとしてないって言うか。。だったんです。 それがそれが、なんとQちゃんでレコーディングしたら、あるんですよ。その雰囲気がイイカンジで。 もちろんボーカルも素晴らしくイイ音でレコーディングできたのは言うまでもありません。

ちなみに、マイクを立ててセッティングして、実際にレコーディングするのも、すべてセルフサービスなのです。 普通プロミュージシャンともなれば、立派なスタジオで、レコーディングエンジニアさんがいて、アシスタントの方とか、レコード会社のディレクターとかプロデューサーなど、それこそ意味ワカラン人も大勢いたりする中、それはそれは緊張感たっぷりの場所で歌をウタわにゃならないし、サンシン弾かなきゃならないのですよ。 ま、それがプロというものなのですが・・・。

ってなことで、TINGARAはそれらのことを、すべてセルフプロデュースにさせていただいて、自分たちだけで、ヌクヌクとゆったりとした環境の中レコーディングしています。 ビクターのTINGARA担当ディレクターの笈川さんが、放し飼いにしているって言ってました。(*^_^*)冗談はさて置き、信頼しくれてると認識しています。そうですよね? 笈川さん。